連盟からのお知らせ

令和2年度の扶桑風韻漢詩大会で本連盟会員が大活躍
 扶桑風韻漢詩大会には全国より259篇の応募があり、入賞者は34名で、その内本連盟から7名の方が受賞されました。受賞された7名の方の氏名と詩題はトピックス欄に掲載しておりますのでご覧ください


 トップページ左の項目欄に新たに「日中台漢詩交流」欄を設けました。
 
これまで神漢連の行ってきた中国と台湾における漢詩交流を掲載するとともに、中国からの新入会員の朱妙桃さんの編集された「李白の早發白帝城」の動画を使っての日本語解説を掲載しましたのでご視聴ください。

 令和3年度の漢詩大会の開催日や募集要項が一部発表されました。
 詳細は「漢詩募集中の漢詩大会」欄をご覧ください。

 令和3年度の初心者入門講座、神漢連創立15周年式典、後期・漢文法基礎講座などの主要行事の開催日程が決まりました。
 
詳細は「開催行事」欄をご覧ください

 全国漢詩大会や各地の漢詩大会で本連盟会員が大活躍しました。
 受賞された方の作品とと氏名は「トピック」欄に掲載されていますのでご覧ください。

 会報28号が発行されました。
 本ホームページの「会報:漢詩神奈川」欄に掲載られています。この欄には今までの総ての会報が掲載されておりご覧になれます。

 横浜国立大学准教授高芝麻子先生による漢詩講演会 「阿倍仲麻呂と唐詩人」が令和2年11月18日(水)、14時〜16時に開催されました。
 
当日はご友人等お誘いでお出かけくださり、約120名の参加者があり。講演ののち活発な質問もあり、盛会のうちに終了いたしました。なお講演終了後は当ホームページの「トピックス」欄で録音された講演を聴講できます。
 「コロナ禍」で延期されていた初心者入門講座と漢文法基礎講座が10月より開催されます。
詳細は「開催行事」欄をご覧ください。

 「会員の作品」欄に初心者入門講座修了十期生の安田博さんの作品「令和二年四月過浅草寺」が掲載されましたのでご覧ください

 全国 漢詩の祭典(第35回国民文化祭みやざき2020)開催決定
 コロナウィルスの感染問題により来年度に延期の予定であった上記漢詩の祭典が今年10月24日に開催されることが決定しました。また同祭典で入賞した作品が発表されました。なお、本連盟の城田六郎さんが最高の文部科学大臣賞を受賞されました。受賞の詳細はトピックス欄をご覧ください。

 「神辞海」使用法説明会ZOOMを利用して開催。
 コロナウィルスの感染問題により開催が延び延びになっていましたが、今般はZOOMを利用して8月21日より開催され、9月〜10月の日程も発表されました。詳細はトピックス欄をご覧ください。

 神奈川漢詩連盟の会報第27号が7月に発行されました

 漢文基礎講座は前期は10月より開催、後期は令和3年度4月より開催
 
コロナウィルスの感染状況の終息が不明のため当初予定からを半年延期して10月開催とします。詳細は開催行事欄をご覧ください。

 「会員の作品」欄に初心者入門講座修了九期生の古川彌さんの作品「緑陰読書」が掲載されましたのでご覧ください

 本連盟会員で、鎌倉漢詩会を主催しておられる磯野衞孝さん「妖魔寇異聞28首」を掲載しましたのでご覧ください。

   
 本連盟竹林舎舎友で漢詩勉強グループ「錦星会」も指導をされている飯沼一之さんの4集の詩,計47首を掲載しましたのでご覧ください。

 初心者入門講座の開催は10月より開催に変更
 コロナウィルスの感染状況の終息が不明のため当初予定からを半年延期して10月開催としました。詳細は開催行事欄をご覧ください。

 コロナウィルスの関係で5月27日開催の予定の総会、石川先生の講演会、懇親会は中止となりました
今年度の総会は書面による総会に変更し、4月27日に全会員237名に書面で議事を通知し、5月27日までに156名の会員から議決事項について承認との回答を書面でいただいた。

 「神辞海」使用法説明会再延期
コロナウィルスの感染問題により開催会場が3月中閉館になりましたので「トピックス」瀾に詳細を掲載していた3月30日の開催予定は会場や機器の使用見込みつきましたら改めて連絡いたします。

 令和2年度の初心者入門講座の日程および講義内容が決定。受講生募集中。
ご関心のある方は「初心者入門講座」欄をご覧ください。

 「会員の作品」欄に妹脊真理子さんの詩「愛猫」が、また「フォト&漢詩」欄に土屋昇三さんの作品「令和春」が掲載されましたのでご覧ください。

 鎌倉漢詩会および神奈川県漢詩連盟の礒野衞孝先生より鎌倉市中央図書館にある「松坡文庫」と「松坡文庫研究会」発足の経緯についての解説と玉詩「寄松坡文庫研究会作」が「特別寄稿欄」に投稿されました。

 神奈川県漢詩連盟の神辞会グループが開発した、詩語の検索および七言絶句の平仄チェックのできるツール、「神辞海」の使用法の説明会を2月と3月にも開催いたします。ただし、このツールの利用は神奈川県漢詩連盟の会員に限定されております。
 詳細はトピックス欄をご覧ください。


 令和2年度の漢詩大会の日程が一部発表されました。
 日程が未定な大会については、令和元年度の日程も掲載してありますので参考にしてください。

 会報26号が発行されました。
 本ホームページには今までの総ての会報が掲載されておりご覧になれます。

 令和2年度の主な開催行事が決まってきました。
 開催行事欄をご覧ください。

 令和2年度の初心者入門講座日程決定
  
令和2年4月15日(水)から初心者入門講座が開始されます。講座は5回で最終回は6月16日(火)です。講座の詳細については後日発表いたします。

 神奈川県漢詩連盟の神辞会グループはPCやスマホで使用できる詩語の検索および七言絶句の平仄チェックのできるツール、「神辞海」を開発し、その使用法の説明会を1月に開催いたします。ただし、このツールの利用は神奈川県漢詩連盟の会員に限定されております。
 詳細はトピックス欄をご覧ください。


 横浜国立大学准教授高芝麻子先生による漢詩講演会 「漢詩の四季、日本の四季」が令和元年11月13日(水)、14時〜16時に開催され、約150名が聴講されました。
 トピックス欄で講演を聴講できます。
  
 令和元年11月6日に大磯で行われた吟行会は47名が参加し、島崎藤村が晩年過ごした家や鴫立庵を見学後柏梁体の発表と講評が行われました。
  詳細等はトピックス欄をご覧ください。

 令和元年10月18日行われた全日本漢詩連盟漢詩大会・香川大会で受賞した本連盟会員、川上修己さんと香取和之さんの詩を掲載いたしました。
  お二人の作品はトピックス欄をご覧ください。

 令和元年9月8日から11日まで3泊4日で台湾漢詩ツアーが行われ、日本と台湾の漢詩人の交流等が催されました。
  詳細はトピックス欄をご覧ください。

 令和元年6月に神漢連叢書 「七言絶句ここから一歩(上) 佩文斎詠物詩選七絶抄・注釈」出版されました。
  頒布の詳細等はトピックス欄をご覧ください。

 令和元年7月15日に神漢連会報神奈川25号が発刊されました。本ホームペーでも閲覧可能です。


 令和元年5月29日(木)神漢連総会が開催され、その後に市川桃子先生による漢詩講演会が行われました。演題は李白の「白髪三千丈」。
  
詳細は「トッピックス」の欄を参照してください。

 令和元年度の初心者入門講座開催中
  
平成31年4月16日から初心者入門講座が開始されました。講座は5回で最終回は6月5日です。
  講座の様子は「トピックス」を参照してください。

 令和元年9月8日〜11日に神漢連の台湾漢詩ツアーが開催され参加者の募集が行われています。
  
詳細は「開催行事」の欄を参照してください。


 平成31年度の全漢連漢詩大会(香川県丸亀市)の応募開始
  
詳細は「募集中の漢詩大会」をご覧にください。会員外の方も応募できますので皆様是非応募してください。

 平成30年度の神漢連の理事会の開催
  
平成31年2月1日に開催され、事業や会計報告が審議されました。「トピックス」をご覧にください。

 平成30年度の神漢連会員の全漢連および各地の漢詩大会入賞者と詩の紹介
  
詳細は「トピックス」をご覧にください。

 昨年度の中国西安・敦煌ツアーの詳細の掲載
  
詳細は「トピックス」をご覧ください。

 明海大学名誉教授 市川桃子先生による漢詩講演会 「遠い友 心の旅」開催
 11月6日(火)、14:00−16:00に神奈川近代文学館で開催され、約100名が聴講され、盛会のうちに終了しました。講演の録音と講演概要のプリントはトピックス欄をご覧ください。

   研修会開催
 
神奈川県漢詩連盟会員による漢詩作りの研修会が10月19日と10月24日に行われた。提出された30篇の詩について活発な意見交換が行われ、有意義な研鑽の場であった。優秀作に選ばれた詩等はトピックス欄をご覧ください。

 平成30年度全日本漢詩大会・全日本漢詩連盟設立15周年記念大会
 
9月8日千葉県・東京都・神奈川県漢詩連盟共同開催で行われました。約200名の参加者があり盛会のうちに終了いたしました。概要はトピックス欄をご覧ください。

 神奈川県漢詩連盟主催中国漢詩ツアー催行
  
9月19日から9月25日、15名の会員が連盟主催の西安と敦煌の中国漢詩ツアーに参加しました。漢詩に関係した各地名所を見学すると共に西安交通大学で同大学教授金中先生を中心とした中国の若手の先生や学生さんと漢詩について討論会を行った。このツアーの様子はトピックス欄でご覧ください。
 

 
 鎌倉漢詩会主催漢詩作品展開催
  
本連盟会員で元理事の磯野衛孝さんの主催する鎌倉漢詩会(会員の殆どは当連盟会員)が11月12日から14日まで作品展示会を鎌倉芸術館(JR大船)で開催されました。詳細はここをクリックしてください。
 
 
 明海大学名誉教授 市川桃子先生による漢詩講演会 「遠い友 心の旅」の開催予定
 
平成30年11月6日(火)、14:00−16:00に神奈川近代文学館で開催されました。
 約120名の聴講者有り盛会でした。詳細はトピックス欄をご覧ください。

 平成30年度扶桑風韻漢詩大会で神奈川漢詩連盟から3名の方が入賞されました。
  
受賞者および作品は「トッピクス」欄をご覧ください。

  平成30年度初心者入門講座修了生による漢詩作りサークル「干支会」が発足
 
12期生によるサークル、干支会が6月6日に結成され、代表には安田茂さんが選出されました。

  5月30日(水)午後1時より平成30年度の神奈川県漢詩連盟の総会・講演会・懇親会が開催されました。
 
平成29年度の事業報告や平成30年度の事業計画などが審議され、総会終了後3時より全日本漢詩連盟会長石川忠久先生による特別講演「白楽天の詩と人生」がありました。講演会終了後は懇親会が開催されました。
詳細はトピックスをご覧ください。石川先生の講演が聴講できるようになっています。

  4月20日(水)より初心者入門講座が開始されました。
 
平成30年度の29年度の初心者入門講座が横浜の神奈川近代文学館で開始され、5回にわたる講座が行われています。詳細はトピックス初心者入門講座をご覧ください。


 
  サークル交流会が3月29日に神奈川近代文学館で開催されした。
 
初心者入門講座等を終了した12のサークルで作った漢詩に対して各サークル代表者によるバトルが行われた後、各サークルの漢詩に対しては全日本漢詩連盟評議員の河野光世先生による批正が行なわれました。詳細はトピックスをご覧ください。


 
  平成29年度初心者入門講座修了生が漢詩作りサークル「詩林会」を結成
 
同講座を修了した11期生によるサークル、詩林会が結成されました。
早速第1回例会が平成29年12月13日に開催されました。サークルの抱負とメンバーはトピックスに掲載されています。


   神漢連会員 全国漢詩大会で大活躍
 
平成29年度全日本漢詩大会 愛知大会、第22回全国ふるさと漢詩コンテスト、第2回漱石記念漢詩大会および第9回諸橋徹次博士記念漢詩大会で多数の会員入賞されました
 入賞者の皆様おめでとうございます。入賞作品はトピックスに掲載されています。

 明海大学名誉教授 市川桃子先生による講演会 「蓮の花の運命」が平成29年12月6日(水)に開催
  
盛会のうちに終了しました。詳細はトピックスをご覧ください。講演も聴講できるようになっています。


 平成29年度の研修会(神漢連会員)が11月8日(水)と14日(火)に開催
  
詳細はトピックスをご覧ください。

 神奈川県漢詩連盟九詩期会主催中国江南漢詩ツアー実施
  
多くの成果を得て無事帰国いたしました。帰国報告はトピックスに掲載されています。

   平成29年度の初心者入門講座の11期の修了生により8月30日に漢詩学習の13番目のサークルが結成さる
  
トッピックをご覧ください。

   平成29年6月16日に逝去された本連盟の田原健一前副会長の追悼文と追悼詩を掲載
  
トピックスをご覧ください


   会員のほとんどが本連盟会員である鎌倉漢詩会が5月29日に吟行会を開催
  
その詩集を発行しました。トピックスをご覧ください。


   トップページの左側の項目に「漢詩作りに有用なサイト」を新設
  
是非漢詩作りの際にご利用ください。


   事務局移転のお知らせ
  
平成29年7月1日より連盟の事務局が下記に移転いたしました。

   神奈川県漢詩連盟事務局
   〒243-0412 神奈川県海老名市浜田町16−9 高津有二方  Fax 046-233-7641

   平成29年度神奈川県漢詩連盟総会と石川忠久先生による特別講演開催盛会のうちに終了しました
  6月21日(水)午後1時より平成29年度当連盟の総会が開催されました。総会終了後の3時から全日本漢詩連盟会長の石川忠久先生の特別講演(演題:陸游の詩)が行われました。総会および。石川先生の特別講演の様子はトピックス(ここをクリックする)に掲載されています。また特別講演の聴講もできます。

  漢詩鑑賞講座Bが5月より新テキスト「唐宋箋注 聯珠詩格」を使用して開講されました。
  漢詩鑑賞講座Bはこれまで「唐詩選図本」をテキストして、その鑑賞を行ってきましたが、3年でその中の七言絶句の鑑賞を終了しましたので、平成29年5月26日(金)より「唐宋箋注 聯珠詩格」の鑑賞が始まりました。対句の漢詩づくりに関心のある方に聴講をお勧めします。詳細はトップページの「講座等のお知らせ」をご覧ください。


   神漢連創立10周年記念漢詩大会・漢詩フェスティバル:盛況のうちの終了することが出来ました。
  
この様子はトピックスに写真を入れて紹介しておりますのでご覧ください。また石川忠久先生の特別講演も聴講できるようになっています。
 ご支援、ご協力いただいた諸機関、新聞社、中華街、日中協会等、また参加してくださいました一般の皆様方に深く御礼を申し上げます。

   神漢連創立10周年記念グッズトートバック完成
  本連盟の創立10周年事業の一つであるトートバックが完成し、頒布(実費1500円+送料)が始まりました。トートバックの一面には全漢詩連盟会長の石川忠久先生揮毫の静夜思が、他面には本連盟の田原健一副会長の墨画が印刷されています。トピックスにトートバックスの写真が掲載されていますのでご覧ください。
  なお頒布ご希望の方は事務局(本ホームページのお問い合わせからでも可)にご一報ください

   本連盟会員全国各地の漢詩大会で入賞
  本連盟の会員諸氏が第8回諸橋轍次博士記念漢詩大会、第1回漱石記念漢詩大会in熊本、および第19回全国ふるさと漢詩コンテスト(佐賀県多久市)で入賞されました。入賞された皆様にはお祝いを申し上げます。なお入賞作品はトピックスに掲載されています。


   磯野衞孝氏の特別寄稿
  本連盟会員の磯野衞孝氏が「福沢諭吉の漢詩について」を投稿してくださいました。是非特別寄稿からご一読ください。

 
   平成28年度発足の2つの新漢詩サークル
  平成28年に開催された詩吟吟社「千代田岳精会」会員の「千代田岳精会漢詩教室」の修了生が継続して詩作を学ぶため「千代田岳精会漢詩研究部」を結成しました。また平成28年度初心者講座修了生も「十期会」を結成しました。両漢詩サークルの開催日、時間等は「漢詩サークル」に掲載れています。
 一般の皆様で両サークルを含めこれまでに結成されているサークルに入って詩作の学習に関心をお持ちの方は事務局までご連絡ください。
 
    
   神奈川県漢詩連盟創立10周年記念行事
 ・ 神奈川県漢詩連盟創立10周年記念式典: 
会員100余名の参加をえて盛会のうちに終了いたしました。
                        式典等の様子はトッピクスをご覧ください。
    日時: 平成28年10月19日(水) 午後1時00分〜午後6時30分
    場所: 神奈川県立近代文学館
    実施内容: 記念式典、定期総会、講演会、展示(自詠自書、フォト漢詩等)、懇親会(中華街中華飯店)
            神奈川県漢詩連盟10年史・記念会報の発行、神奈川漢詩紀行の発行、
            
 ・ 漢詩大会・漢詩フェスティバル
    日時: 平成29年3月16日、17日開催
    場所: 横浜開港記念館
    実施内容: 漢詩大会、講演会、展示(自詠自書、フォト漢詩等)、漢詩で遊ぼう、漢詩グッズの頒布
 
 

 神奈川県漢詩連盟叢書「歩こう神奈川、漢詩八十景」発刊さる
 
連盟の創立十周年事業の一つとして企画された「歩こう神奈川、漢詩八十景」が発刊されました。トピックスにその写真が掲載されていますのでご覧ください。
  なおこの叢書の頒布(実費2000円+送料)ご希望の方は事務局(本ホームページのお問い合わせからでも可)にご一報ください。

 
 
 神奈川県漢詩連盟の会報神奈川第20号、「特別記念号」として発刊さる
  連盟の創立十周年事業の一つとして企画され、「特別記念号」として発行されました。連盟の設立から現在に至るまでの十年の歩みが詳細に記述されています。トピックスに記念号の写真が掲載されていますのでご覧ください。


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会員の「研修会」が8月25日にIグループ(15名)、平成28年8月31日にIIグループ(16名)と2組に分けて行われました。研修会での優秀作品および作者の言葉はトピックス欄に掲載いたしました。



元神漢連理事の磯野衞孝先生が「唐宋聯珠詩格」を神漢連に寄贈してくださいました。寄贈に際しての先生のお手紙と寄贈本の写真はトピックス欄に掲載されています。


 
 
千代田岳精会の漢詩入門講座および第10回初心者入門講座が修了し、新たに漢詩サークルが千代田岳精会漢詩教室および十期会が発足しました。両サークルの詳細は「漢詩サークル」の欄をご覧ください。


 

平成28年度吟行会は5月12日(木)実施され、盛会のうちに終了しました。吟行会の様子はトピックス欄に掲載されていますここをクリックしてください。
  
 
 
静岡県主催「富士山漢詩コンテスト」で本連盟会員大活躍
 静岡県は、平成28年2月23日を「富士山の日」と条例で定め、富士山を想い、考え、学ぶ「富士山の日」運動を推進しており、このたび、「富士山」または「富士山に関わるもの」をテーマとした漢詩を公募する「富士山漢詩コンテスト」を開催されました。応募数435首で受賞作品は46首で、本連盟からは下記の7名の方が受賞されました。おめでとうございます!
なお、受賞作品はトップページの項目「会員の作品」に掲載されておりますのでご覧ください。
  秀作:小嶋明紀子さん、高津有二さん、吉岡昭夫さん
  佳作:嶋内隆行さん、室橋幸子さん
  入選:川上修己さん、城田六郎さん